セラピスト紹介 | 東洞院心理療法オフィス

北村隆人	資格日本精神分析学会　認定精神療法医スーパーバイザー精神科医、臨床心理士日本精神神経学会　専門医、指導医精神保健指定医 Graduate Diploma in Philosophy 博士（学術）経歴 1993年、京都府立医科大学医学部卒業。 1年間の内科研修ののち、1994年より平和会吉田病院精神科。 1998年より、京都民医連中央病院精神神経科。 2008年オーストラリアマッコーリー大学教養学部哲学科Graduate Diploma課程修了。太子道診療所精神神経科・子ども心療科を経て 2012年に東洞院心理療法オフィスを開業。 2016年より、精神分析的サイコセラピーインスティチュート・大阪（IPPO)スーパーヴァイザー。 2018年　立命館大学大学院　先端総合学術研究科　一貫制博士課程修了。 2019年より、KIPP精神分析協会協力会員、精神分析的心理療法家養成プログラムスーパーヴァイザー。現在、東洞院心理療法オフィス代表、ならびに太子道診療所精神神経科・子ども心療科担当医。　私は20年以上、精神科医として総合病院での臨床に従事し、子どもさんから高齢者の方まで幅広い方への心理的援助を行ってきました。その中で確信したことがあります。それは、どんな年代の人にとっても、そしてどんな病をもった方にとっても、自分の心の痛みを受けとめ、それを乗り越えていくことが、必ずその人の人生を意味深く豊かなものにしてくれるということです。皆さんがこの過程を歩もうとお考えの際に、お手伝いできれば幸いです。どうぞよろしくお願いします。
北村婦美	資格日本精神分析学会　認定精神療法医スーパーバイザー精神科医、臨床心理士日本精神神経学会　専門医、指導医精神保健指定医経歴 1996年、京都大学医学部卒業。 1年間の内科研修ののち、1997年より平和会吉田病院精神科、 1999年より京都民医連中央病院精神神経科(産婦人科病棟精神科リエゾン診察担当医を経験)。 2006年2月~2007年12月、オーストラリア・シドニーにて精神分析家ネヴィル･シミントンの著書翻訳[共訳]のかたわら、 Sydney Institute for Psychoanalysisにて学ぶ。 2018年より、京都大学大学院教育学研究科ケース・スーパーヴィジョン講師。 2019年より、KIPP精神分析協会協力会員、精神分析的心理療法家養成プログラムスーパーヴァイザー。 2019年、日本精神分析学会奨励賞(山村賞)受賞。 2024年より、雑誌『精神療法』編集委員。現在、太子道診療所精神神経科、東洞院心理療法オフィスにて勤務。 (主に女性の方を担当させていただきます) 　心理療法面接にあたっては、1回1回を丁寧にお聴きすることを心がけています。来談される方が、あわただしい日常を離れて自分を振り返り、ゆっくり思いをめぐらす場をご提供すること、その中でみずからの一歩を踏み出されるまでを、押しつけたりせかしたりすることなく伴走させていただくことが仕事と思っています。よろしくお願い致します。

北村隆人

資格: 日本精神分析学会　認定精神療法医スーパーバイザー精神科医、臨床心理士日本精神神経学会　専門医、指導医精神保健指定医 Graduate Diploma in Philosophy 博士（学術）
経歴: 1993年、京都府立医科大学医学部卒業。 1年間の内科研修ののち、1994年より平和会吉田病院精神科。 1998年より、京都民医連中央病院精神神経科。 2008年オーストラリアマッコーリー大学教養学部哲学科Graduate Diploma課程修了。太子道診療所精神神経科・子ども心療科を経て 2012年に東洞院心理療法オフィスを開業。 2016年より、精神分析的サイコセラピーインスティチュート・大阪（IPPO)スーパーヴァイザー。 2018年　立命館大学大学院　先端総合学術研究科　一貫制博士課程修了。 2019年より、KIPP精神分析協会協力会員、精神分析的心理療法家養成プログラムスーパーヴァイザー。現在、東洞院心理療法オフィス代表、ならびに太子道診療所精神神経科・子ども心療科担当医。

　私は20年以上、精神科医として総合病院での臨床に従事し、子どもさんから高齢者の方まで幅広い方への心理的援助を行ってきました。その中で確信したことがあります。それは、どんな年代の人にとっても、そしてどんな病をもった方にとっても、自分の心の痛みを受けとめ、それを乗り越えていくことが、必ずその人の人生を意味深く豊かなものにしてくれるということです。皆さんがこの過程を歩もうとお考えの際に、お手伝いできれば幸いです。どうぞよろしくお願いします。

北村婦美

資格: 日本精神分析学会　認定精神療法医スーパーバイザー精神科医、臨床心理士日本精神神経学会　専門医、指導医精神保健指定医
経歴: 1996年、京都大学医学部卒業。 1年間の内科研修ののち、1997年より平和会吉田病院精神科、 1999年より京都民医連中央病院精神神経科(産婦人科病棟精神科リエゾン診察担当医を経験)。 2006年2月~2007年12月、オーストラリア・シドニーにて精神分析家ネヴィル･シミントンの著書翻訳[共訳]のかたわら、 Sydney Institute for Psychoanalysisにて学ぶ。 2018年より、京都大学大学院教育学研究科ケース・スーパーヴィジョン講師。 2019年より、KIPP精神分析協会協力会員、精神分析的心理療法家養成プログラムスーパーヴァイザー。 2019年、日本精神分析学会奨励賞(山村賞)受賞。 2024年より、雑誌『精神療法』編集委員。現在、太子道診療所精神神経科、東洞院心理療法オフィスにて勤務。 (主に女性の方を担当させていただきます)

　心理療法面接にあたっては、1回1回を丁寧にお聴きすることを心がけています。来談される方が、あわただしい日常を離れて自分を振り返り、ゆっくり思いをめぐらす場をご提供すること、その中でみずからの一歩を踏み出されるまでを、押しつけたりせかしたりすることなく伴走させていただくことが仕事と思っています。よろしくお願い致します。